2006年01月03日

『UNDER:COVER』というアルバム“PartU”

ホントは、最初にこのアルバムに関してのことを書いたときに、
書こうか迷って、結局やめたんだけど、
やっぱり書きたいな〜という思いが強くなったので、
書きます、書いちゃいます!!

(私だってファン過ぎる目線のレビューはどうなのよ!?とか、
 そういう遠慮は一応あるんですよ!??
 でも、ファンが声を大にして言わないと、知らない人もいるだろうな。
 っていう若干迷惑な開き直りが出来たので・笑)



『UNDER:COVER』
今年でデビュー10周年を迎えるのを記念して、
ファン約4万人からのリクエスト投票を受け、
その上位14曲+1曲をセルフカバー。(+1曲は初回限定盤のみ封入)
ライブとCDは差別化し、「CDはあくまでライブの予習」として
10年間活動をしてきたTMRであるが、「ライブアレンジの音源化」を望む声も多く、
10年という節目を迎えるにあたり、西川が腹をくくり、
『TMRが10年かけて作ってきた集大成』を表現した一枚につくり上げた。
コーラスを中心に、様々なアーティストが参加してるのも聴きドコロ☆


01.『HIGH PRESSURE』
言わずと知れた、ハイテンション曲。
原曲だけでも只でさえハイテンションなのに、
さらにハイテンショングッド(上向き矢印)ぴかぴか(新しい)
イントロはなんとなく可愛い感じなのに、
1サビが終わるとガラッとロックになる。
このギャップが良いるんるん

02.『WHITE BREATH』
冬にカラオケでマフラー回す人ってまだいるのかしら?(笑)
元々原曲もロックテイストですが、ますますハードに仕上がってる感じ!
4年前かな?の年末恒例のファンクラブライブでのアレンジがベースになってるのね。
がつがつ来るドラムがかっこいいです。

03.『HEART OF SWORD〜夜明け前〜』
私はこれでファンになりました(笑)
割と原曲が残ったアレンジ。
でも、音の幅が凄く広がってるし、奥行き感が増した印象。

04.『AQUALOVERS〜DEEP into the Night〜』
シングル『THUNDER BIRD』のカップリングの曲です。
コーラスに「タッチ」で一躍有名になった(?)韓国出身アーティストユンナちゃんが参加。
蒼とか、紺碧とか、そういう色が似あうテイスト。
深い色が表現されてる、という意味で、奥行き感が増した印象。

05.『Zips』
このアルバムの中で一番新しい曲かな?
そしてライブではお馴染み、ヘドバンの曲です(爆)
唯一、現在のツアーメンバーで録音されてます。
だからかな。ライブの臨場感がそのままに!って感じ。
間奏のリズム隊が凄い好き〜〜!!淳士くんとIKUOくんカッコ良すぎ!!
重厚感がたまりません!!
ツインギターの醍醐味も詰め込まれている感じがしますね。特にアウトロ。
終わりはフェードアウトするんですが、
フェードアウトギリギリまで、違う動きをするんだよ!かっこえぇ。

06.『THUNDER BIRD』
アレンジはなんと!知ってる方はホントに知ってるし、人気絶頂!の
菅野よう子さん!!
(私もCD何枚か持ってます・笑)
最初は、忙しい菅野さんのスケジュールもあって、
菅野さんのピアノと西川君の歌の一発一本どりだったんですが、
音源をまとめるのを菅野さんに任せたところ、ストリングスが入り・・・。
「やってたうちに楽しくなっちゃった」とは菅野さんのお言葉(笑)
曲本来の壮大さやスケール感、切なさが更に増し、
なおかつ、西川貴教というヴォーカリストに浸れる曲です。

07.『BOARDING』
ライブで何年か繰り返しやってきたうちに、このアレンジに落ち着いてる感じですね。
私は今までの『BOARDING』で、一番このアレンジが好きです。
アコースティックギターの音が心地よい。

08.『HOT LIMIT』
TMRに、Rapと言う名の新しい風(笑)
最初どーなの〜!??と思ったんですが、
いや〜これがホントにハマってて、カッコイイ!!
Rapを繰り広げてくれたのは、NY出身の姉妹ラッパーheartsdalesのお二人。
ラップとかヒップホップって、私はホントに縁が遠いし、むしろ怪訝な目で見ることが多いんだけど、
彼女達はカッコイイと、純粋に思いました。
やっぱウマイ人はカッコいいんだな〜って。
ちなみに。「やすひろ的にも〜るんるん」のやすひろさんはお父さんの名前らしいです(笑)

09.『Joker』
2年前のイヤカンでやり、その後『SEVENTH HEAVEN』ツアーでもやってた時のアレンジが活かされてます。
がっつんがっつんくる、へヴィロックです。
後は98年のツアーくらいでしかやってない曲なんですが、
結構人気高いんですね。ファンの中では原曲の人気も結構あるんですよね〜。

10.『LOVE SAVER』
ライブでは体力を消耗する曲としてお馴染みですが(笑)
イントロと間奏のアレンジが一番変わってます。
アレンジャーはabsでもおなじみの岸さんです。
イントロのトランスチックなのがかなり好きです(笑)

11.『夢の雫』
私はこの曲大好きなので、入ったらいいな〜とか思ってたんですが、
思ってた以上に大人気で、ホントにランキングに入っちゃいました(笑)
だってコレ、1stアルバムの曲でライブでなんか聞いたこと無い人の方が多いはずなのに(笑)
コーラスには平原綾香さんが参加。
しっとりバラードになるかと思いきや、かなりハードなアレンジ。
でもはまっちゃうのは、多分この歌が元々持ってる強さがあるからなんだろうな。
歌詞も凄く切ないんだけどね。
でも当初から西川君の声には内に秘める強さみたいなのがあったし、
新たにアレンジされても、切ないだけで終わらない印象。

12.『魔弾〜Der Freischutz〜』
イントロからがっつんがっつんドラムが飛ばしてきます(笑)
鋭い感じで好きですね。
ライブでやるたびにハードさが増してる気はしていましたが、
よりハードさが増して、勢いだけではない感じ。
このアレンジでもう一度“あのPV”を撮ったら、
きっと西川君のロケットパンチは、お父さんにもフィアンセにも
受け止められることは無いでしょう(そのくらい激しいってこと・笑)

13.『Twinkle Million Rendezvous』
ファンにはとっても大切な曲です。
ファンのために歌われるこの曲も、ライブの定番。
アレンジは4年前の『B★E★S★T』ツアーのアレンジの色が濃く残ってるかな。
この曲もコーラスに平原綾香さんが参加。
詞を選ぶように、一つ一つ大切にしつつも、声がどこまでも広がって行く感じ。
キレイな夕暮れの空の色が似合う雰囲気だな〜。
フルオケの半分の人数と楽器が揃ったというストリングスと管が入ってるだけあって、
壮大で、奥行きがあって綺麗です。


14.『LIGHT MY FIRE』これもファンには大切な曲。
西川君が詞を書いてる曲ということもあってか、
TMRへ注がれる彼の愛情や、賭ける思いが詰まってるし、
それをファンも一緒に共有できることを実感できる曲です。
ライブのラストに歌われることが多いもあって、涙がついて回ることが多い曲(笑)
実際このCDを初めて聞いたとき、半泣きでしたが何か?
西川君のヴォーカルにエコーがかなりかかってるんですが、
それがライブの臨場感を伴ってる感じです。
サビを大合唱するライブ会場のシーンが、脳裏に甦ってきます。
明日へ、未来へ、繋がる曲。
そして、アルバムの最初へ繋がる曲(笑)
エンドレスへの道まっしぐらですよ〜( ̄ー ̄)笑

〜初回限定盤のみ封入 『Meteor−ミーティア−』〜もともと、ガンダムの挿入歌として使われたので、
詞の内容としても、かなりその色が濃く思われがちなのですが・・・。
これは、インストです(笑)
上の14曲のどれにも参加してなかった浅倉大介。
彼がインストに作り直しました。
バラードですが、ストリングスなどが入ってるわけでもない、割と重めのバラードなのに、
今回のインストはピアノ一本。
これがかなりイイ!!
ピアノ1本だからなのかなぁ??いや、だけなのに?
スケールと壮大さが増してる感じ。
普通にピアノウマイんですよね、大ちゃん(笑)それは知ってましたが(笑)
これに西川君の声が乗ってもカナリイイ感じな気がする。



というかんじで。
全曲レビューを書いてみましたが。いかがでしたか?(笑)
聞いてみたくなった??(笑)
長くなっちゃってすいません。。。

でもこんな長い文でも読んでくれた「あなた」だから言わせて貰いますが、
最初に書いた通り、
「ファンが書いたレビューもどうよ!?」
という思いもあります。
でも、「ファンだからこそ書けるレビュー」もあるんではないかと、
そう思って長々書いてみました。

世の中にはたくさんの音楽が溢れていて、
今やその市場は、誰もが全てを把握するには無理があるほど拡大しています。
中にはアルバムを出すたびにミリオンだと言われるアーティストもいます。
逆に、曲を出したことも多くの人には知られず、消えてしまうアーティストもいます。
出ては消え、日々繰り返される代謝の中で、
そして、限られた人生、時間の中で、私達がめぐり合える音楽というものは、
当然限られています。
私のように、何年も同じアーティストのファンでいる人もいれば、
ツ●ヤに行って、シングルチャートやアルバムチャートを片っ端から聞く人もいるでしょう。
もしかしたら、全くもって音楽というものに興味をもたない人もいるかもしれません。
流行りの曲を知っているから。コアな曲を知っているから。
そういう部分で自慢しあう人もいるでしょう。
いいと思いますよ、そういうことも。
でも大切なのは、心に響き、純粋に愛せる音楽と出会えるかどうか、
ということじゃないでしょうか?
そこにハマルのが、私はTMRであり、西川貴教という音楽でしたが、
ヒップホップがにハマル人もいるし、クラシックにハマル人もいるし、十人十色でしょう。
そして、そういう人達は恐らく、結構色んな音楽を聴いた中で、
「自分はこれ!」っていうものを見つけた人達なのではないかな、と思います。

私はそうやって自分の一番を見つけた人が、西川を聞いてみて、
「西川はハマラナイ」って思っても、
それ以上の無理強いをしようとは思いません。

でも、聞いてもいないのに、
ハナから否定する人は、本当に許せないんです。

味見をしてない料理をおいしくないって言えないでしょう?


何が言いたいかって言うと、
この『UNDER:COVER』というアルバムは、
今までTMRを「味見もせずにそっぽを向いてきた」人たちに
聞いてほしいアルバムです。
多分、今まで抱いていたTMRの印象とは違うものを得られるんじゃないかな。


でもねぇ・・・ここまで書いてきてこう言うのもなんなんだけど・・・
若干引く人っているじゃない?
こういう熱弁を(笑)
いや、分かってるからいいんだけど。

でもファンとして書けるレビューってさっきも言ったし、
知らない人達のためにって最初にも書いたけど、
私達ファンは雑誌もチェックするし、ラジオもチェックするから、
「プロモーションしてる」って思うんだけど、
世間一般の人が思うほどのプロモーションって、最近西川くんしてないと思うの。
だから、なんとなくアルバムが出ても、
「出したの知らなかった〜」みたいな人が多いままで終わってしまってて。
それが凄い悔しくてね〜。
今回もさ、同発のデカイアーティストは“あゆ”なんだけど、
もう“あゆ”って(いい意味で)出すだけで売れる的なネームバリューあるじゃない?
現実的に、TMRにはもうそこまでのデカさはないからさ。
「私の周り結構あゆのアルバム買ってるから私も買おうかなるんるん
っていうノリ的な要素がないんだよね〜(笑)

だから、書いてみた。レビュー。
やっぱ人海戦術しかないっしょ★★

色んな人に知って欲しい。
TMRだとか関係ない。

こんなキラキラしたアルバムが、あるんだよって。


1月1日に出ましたからね!!
お年玉握り締めてCD屋サンへレッツゴーかわいい
てことで、よろしくお願いしまーす黒ハート黒ハート
posted by ミズキ at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | T.M.Revolution | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/11298075

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。